2016年2月10日水曜日

白猫 自動化の時短ツールを作ってみた

UWSCのツールはなんとなくできたので

次はADBのバッチ処理書きはじめたのですが

書くのがめんどくさくなってきたのでツールを作りました。



M1_1 で1秒上に向かう
S1 でスキル1を使う

とか、簡易的に記述できるようにツールです。

テキストに指示を保存して読み込んでスタートで指定回数実行します。


白猫だけじゃなくて何でも使えるけど
ぷにこんの操作に特化した仕様になってます。
命令数が少ないので直観的に扱えるかと思います。

①のタップ位置はデフォルトのままで大丈夫です。
②の指示は、命令を改行しながら書きます。

移動・・・M[1~20]-秒数:M1=上, M2=真上のM1よりちょっと右, M3= M2よりちょっと右・・・・略
スキル・・・S[1~3]:スキル使用
タップ・・・T-回数:タップ(攻撃とか、ボタン押下とか)
待機・・・W-秒数:時間調整用の待機

キャラの移動は運だけど、クリア確率の高いコースを歩かせれば良いと思います。
壁にあてたりしてキャラの位置補正のできるコース選びが重要になります。


最初は、プレゼントクエストの銀狸BOSSマップで
再挑戦LOOP作って慣れてから違うマップで使っていく感じです。

ロリポップ!レンタルサーバ


余談ですが
スマホ端末の中にあるinputをcatで開いて中身を見てみました。
うーん、スマホ側にコマンド作れそうですね。

/system/bin
このフォルダにあって、adb shell できっくできるのは
ls /system/bin | grep shell で調べられます。
けっこうたくさんありました。何ができるんだろう?

迷走しはじめたので、明日は山登りに行ってきます。


追記:2/11
http://blog.kotemaru.org/2014/04/02/android-ndk-setup.html
Androidで実行可能なバイナリの作り方の参考URL
http://techblog.qoncept.jp/?p=397
ラグが気になるのでスマホ側にコマンドを突っ込むのがベストぽいですね。


という事で、今回のツールは端末にコマンド配置してもいいよって人しか使えなくなりました。

ちなみにsendeventをcatしてしまい、久しぶりに冷や汗が出ました。
バイナリなのでcatしないように気を付けて下さいね^^;

0 件のコメント:

コメントを投稿