
USB経由で実機を操作するには以下が必要になります。
javaSDK → http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html
AndroidSDK → http://developer.android.com/sdk/index.html
パスを通すというのは
PCに対して「ファイルはここにあるよ」って事を、環境変数に書くことです。
http://andmem.blogspot.jp/2014/04/installjdkandroidsdkadb.html
ここがわかりやすかったです。
JavaSDKとAndroidSDKの準備ができましたか?
次は、
スマホ操作して、USBデバッグができるようにします。
http://andmem.blogspot.jp/2012/10/androiddebugmode.html
PCとスマホをUSBケーブルでつなぎます。
PCのコマンドプロンプトを開いて
java -versionを入力してエンタ→バージョン情報が表示されればOK
adb devicesを入力してエンタ→ successfullyが表示されればOK
出ない場合はパスが通ってない可能性があります。
PATHを入力してエンタ→表示されているパス中にJAVAのフォルダとAndroidのフォルダが正しく書いてあるか確認し、違う場合は直して下さい。
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やっと、実機にコマンドを送れます!
参考URLです。
http://techblog.qoncept.jp/?p=356
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初めて作る時は
銀狸BOSSが出てくるやつ、あれの再挑戦ループを作ると簡単だと思います。
友情覚醒したいキャラを連れて何回かLOOPするやつ。
工夫できる点としては
どの端末でも使えるように
画面サイズを取得してタップする座標位置を計算する仕様にすればOKです。
工夫する点の実装方法
adb shell getprop
このコマンドで端末情報が大量にとれます。
パイプ知ってます?私はパイプ大好きです(笑)
adb shell getprop | findstr display
(getpropで取れた文字列のなかから、displayという文字列を含む行を出力。)
これだと3行でるので必要な物をさらに絞る
処理概要
INIT:画面サイズ取得、タップ基準位置決定
①銀狸まで一直線に進む
②タップして攻撃(数秒間)
③再挑戦ボタン位置をタップ(数秒間)
④再挑戦しますか→はいボタンの位置をタップ(数秒間)
⑤40秒待機
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